ご感想『気づいたら、自分の気持ちを素直に言えるようになっていました』

ひとりで悩む女性

そういえば、おどおどしている感覚も怖い感覚も今はあんまりないな~という感じです。

 心理セラピーを受けたあとの変化は、自分で気づくだけではなく、他の方から教えていただいて「そうだったんだ!」と気づくこともあります。

 

「職場の人間関係の悩み解決」心理セラピーのご感想をいただきました。ご了解を頂き、掲載させていただきます。

仙台市 R様

ご相談内容

職場のミーティングなどで、意見を聞かれたとき、自分の気持ちを伝えることができません。

 

特に、相手から強い口調でこられたり「Rさん、こう思うでしょ」と同意を求められると、おどおどして焦ってしまいます。

 

本当は同意したくないのに、なぜか同意してしまう、、、ということがしょっちゅうです。

 

しかも、瞬間的なできごとなので「え~、どうしよう」という想いと、身体がこわばる感じで、なぜ同意しているのか、自分でもわかっていません。

 

自分の気持ちを言えるようになりたいです。

ご感想

心理セラピーを受けてから1ヶ月経ちました。

 

先日、あるきっかけで、ハキハキと返事ができていることに気がつきました。

 

しかも、私自身が気づいたのではなく、強い口調で話しかけてくる先輩からいわれたんです。

 

「Rさん、はっきりと気持ちを伝えるようになりましたね」と。びっくりでした。

 

先輩から残業を頼まれたときのことです。

 

その日はどうしても早く帰宅しなければならなかったので、お断りをしました。

 

いつもであれば、自分の予定を変えてでも、ムリしてイヤイヤ残業をしていました。

 

どうしても断らなければならない場合も、おどおどして気持ちを伝えられずに、相手をイライラさせていたと思います(このことも、後で気がつきました)。

 

でも私、ハキハキと返事をしていたんです。

 

今日は、残業はどうしても難しいこと。

 

「大丈夫なとき、是非協力させてください!」も加えていました。

 

先輩から「そんなにハッキリと言われると、無理に残ってと言えないもんね。

 

最近、私への伝え方が変わりましたね。」と言われて気づきました。嬉しいです。

 

そういえば、おどおどしている感覚も、怖い感覚も、今はあんまりないな~という感じです。

 

笑顔で会議する女性

R様。ご感想をありがとうございます。

 

「変わりたい」という想い、心理セラピーでお手伝いさせていただきます。


女性のための「職場の人間関係の悩みを解消する」心理セラピーでは、

 

・人間関係で、いつも同じ失敗をくり返してしまう

・職場の人とうまくコミュニケーションがとれなくて、いつもひとりぼっち

・どうしても苦手な上司(後輩)がいて、毎日びくびくして、自分の意見を言えない

 

職場の人間関係に悩む女性のみなさまの「いままのままじゃイヤ」「変わりたい」という想いを、お手伝いさせていただきます。

 

お気軽にお問合せください。